今年4月から半年間にわたって放送されてきた
NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」
先週の土曜日、ついに最終回を迎えてしまいました。
主人公の村井しげる(水木しげる)が鳥取県境港市
奥さんが島根県安来市の出身という事で、
劇中のセリフも私達にとってなじみ深い物ばかり。
「あー、そこはそういうイントネーションじゃないんだよな。」
とか言いながら、毎日楽しく見ていました。
終わってしまったのは残念ですが、今日から始まった「てっぱん」
実はこの作品も鳥取県と浅からぬつながりがあるんです。
舞台は尾道と大阪なんですが、ヒロインを演じる「瀧本 美織」さんが
何と鳥取県の出身なんです。
2作連続で鳥取県となじみ深い作品なんてすごい偶然!
また明日からも毎朝(私の場合は昼)見なきゃ。
上記画像は境港「大漁市場なかうら」さんの「日本一大きな鬼太郎像」