今月の10日から倉吉でやってる
「パンダとくらす」写真展に行ってきました。
チケットは会社のフロントで前売り価格(¥500)でGET!!
地元に住んでいながら、一年ぶりの散策。
白壁土蔵の町、赤瓦ってこんな街並み。
山陰の小京都 倉吉。
写真展の入り口も雰囲気あります。
しかし、まずは「パンダとくらす」写真展スルーして、
腹ごしらえに...
知るヒトぞ知る、白いたいやきでおなじみの
「米澤たいやき店」さんへ。
いつもと変わらない懐かしいたいやきの味。
玉子をつかわない白いたいやき、モッチリ感満載です。
たいやき画像は...
食べてしまってから撮ってないのに気づきました。
さて、「パンダとくらす」写真展
岩合先生が四川省に潜入し、パンダのほんと近くまで
迫って撮ってる様子がすごい。
動物園で見た檻の中のパンダとは違います。
そして私にとっては岩合先生の笑顔が懐かしい。
2年前、倉吉で大きな写真展があったときに、
依山楼岩崎に泊まっていただいたんですよ。
さて、すごく気になってしかたなかったモノが
↓ ↓ ↓ 「パンダ姉さん(仮称)」
いろんな人から、声かけられたり、かまわれたり、
とっても忙しそうでした。
そして暑そうだった。
たぶん、地元新聞(主催の日本海新聞)の社員さんかな~?
と思いますが、あまりに忙しそうだったのでご挨拶せず。
どんな仕事もたいへんだな、なんて思いながら
一言だけ、
「写真一枚撮っても、いいですか?」