ドバイ王族も絶賛した鳥取県のスイカ「ドバイの太陽」
一昨年、昨年とアラブ首長国連邦(UAE)のドバイに輸出され高い評価を受けました。
リーマンショック以前のドバイ
1個 ¥30.000 <高ぇ!!>
なんて値段で売買され話題になった伝説のスイカです。
参照:日本海新聞社Netnihonkai
さて、
当社のN部長、館内施設管理の担当部長さん。
ご実家は倉吉市の農家さんです。
メロンやスイカもつくってます。
「みんなでどうぞ!」
と超大玉のスイカを持って来てくれました。
「おおおおお、おおきいいい!!」
「おおおおお、これがうわさの!!」
N部長
「ちがうよ、ドバイの太陽じゃありゃせんよ。」
「ドバイの太陽」はJA選定基準が厳しいそうで
差し入れのスイカは「ドバイの太陽」のなりそこないだそうです。
とはいえ、
冷たく冷えたみずみずしいスイカ。
むしむし暑いこの季節、だるい身体に涼しさを運んでくれます。
みんなでおいしくいただきました。
話は戻って、この「ドバイの太陽」
昨日(6月25日)より国内向けにも販売開始、
県内の農産物直売所などでお買い求めいただけます。
「Japanese watermelon ドバイの太陽」
って書いたシールが目印です。
7月中旬頃まで出ているそうなんで、鳥取土産にぜひどうぞ。
ひえひえのスイカみんなでおいしくいただきました。